篤姫 (NHK大河ドラマ)
篤姫(あつひめ)とは2008年1月6日から放送中の47作目のNHK大河ドラマである。原作・宮尾登美子、音楽・吉俣良、主演・宮崎あおい。全50話(予定)。
原作は宮尾登美子の『天璋院篤姫』。主人公は江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室である篤姫(のちの天璋院)。女性主演の大河ドラマは2006年の『功名が辻』以来2年ぶり7作目。幕末を扱った作品は2004年放送の『新選組!』以来、宮尾登美子原作は2005年の『義経』以来の2度目。天璋院は2003年にフジテレビ系で放送された『大奥』(菅野美穂主演)に続いて連続テレビ時代劇の主役に取り上げられることとなった。
幕末の動乱期、歴史の影で活躍した主人公篤姫をはじめとする女性達の姿に焦点を当てる。ホームドラマ的要素を強め、夫婦や家庭での日常、さらに篤姫が自分にとっての家族(=大奥の女性達)を最後まで守り抜き、その中で一途に平和を願い続ける姿を深く描いてゆく。また、女性達同様にこれまで歴史の影に隠れがちであった小松帯刀にも焦点を当て、動乱に立ち向かったヒーローとして新たな命を吹き込む。他に勝海舟・坂本龍馬・西郷隆盛のような一般的に知名度の高い人物も登場し、彼らが新時代に向けて奔走する様子も描かれる。
主演の宮崎あおいは大河ドラマ初主演かつ史上最年少である。また、本作の第2の主人公とも言うべき小松帯刀役に瑛太、篤姫の夫である江戸幕府13代将軍・徳川家定役に堺雅人がそれぞれ起用された。さらに、北大路欣也・高橋英樹・松坂慶子など大河ドラマ常連のベテラン俳優から堀北真希・玉木宏・松田翔太など民放ドラマで活躍中の若手俳優、原田泰造・春風亭小朝のようなタレントや落語家まで、幅広い顔ぶれが勢ぞろいした。特に、鹿児島県が舞台となる今作では出演者や音楽担当などに鹿児島県出身者が多数起用されている。
オープニングのスタッフ・キャストのテロップは2005年の『義経』以来3年ぶりに縦書きとなった。また役名と演者とを1行でまとめている。
NHKエンタープライズが無秩序に使われるのを防ぐ目的で、「篤姫」「大河ドラマ 篤姫」を複数の品目で商標登録し使用者には使用料を徴収する予定で「篤姫」という歴史上の固有名詞を独占していいのかとの批判が出ているが、NHKでは過去の大河ドラマでもやってきたこととしており、商標登録の撤回は行なわない模様である。
原作は宮尾登美子の『天璋院篤姫』。主人公は江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室である篤姫(のちの天璋院)。女性主演の大河ドラマは2006年の『功名が辻』以来2年ぶり7作目。幕末を扱った作品は2004年放送の『新選組!』以来、宮尾登美子原作は2005年の『義経』以来の2度目。天璋院は2003年にフジテレビ系で放送された『大奥』(菅野美穂主演)に続いて連続テレビ時代劇の主役に取り上げられることとなった。
幕末の動乱期、歴史の影で活躍した主人公篤姫をはじめとする女性達の姿に焦点を当てる。ホームドラマ的要素を強め、夫婦や家庭での日常、さらに篤姫が自分にとっての家族(=大奥の女性達)を最後まで守り抜き、その中で一途に平和を願い続ける姿を深く描いてゆく。また、女性達同様にこれまで歴史の影に隠れがちであった小松帯刀にも焦点を当て、動乱に立ち向かったヒーローとして新たな命を吹き込む。他に勝海舟・坂本龍馬・西郷隆盛のような一般的に知名度の高い人物も登場し、彼らが新時代に向けて奔走する様子も描かれる。
主演の宮崎あおいは大河ドラマ初主演かつ史上最年少である。また、本作の第2の主人公とも言うべき小松帯刀役に瑛太、篤姫の夫である江戸幕府13代将軍・徳川家定役に堺雅人がそれぞれ起用された。さらに、北大路欣也・高橋英樹・松坂慶子など大河ドラマ常連のベテラン俳優から堀北真希・玉木宏・松田翔太など民放ドラマで活躍中の若手俳優、原田泰造・春風亭小朝のようなタレントや落語家まで、幅広い顔ぶれが勢ぞろいした。特に、鹿児島県が舞台となる今作では出演者や音楽担当などに鹿児島県出身者が多数起用されている。
オープニングのスタッフ・キャストのテロップは2005年の『義経』以来3年ぶりに縦書きとなった。また役名と演者とを1行でまとめている。
NHKエンタープライズが無秩序に使われるのを防ぐ目的で、「篤姫」「大河ドラマ 篤姫」を複数の品目で商標登録し使用者には使用料を徴収する予定で「篤姫」という歴史上の固有名詞を独占していいのかとの批判が出ているが、NHKでは過去の大河ドラマでもやってきたこととしており、商標登録の撤回は行なわない模様である。